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マンション経営 利益と収支

事業をするときに、言葉の意味が似ているが同じではないものに利益と収支があります。

 利益は売上から費用を引いたものですが、収支はお金の流れ=キャッシュフローです。 わかりやすい例では、借入金はもらったわけではないので売上ではありませんが、お金が入ってくることに変わりはありません。反対に、借入返済は金が出ていっても経費にはなりません。 マンション経営を含めて、ビジネスでは、この収支=キャッシュフローが大切です。 マンション経営の場合、初期投資は一度に費用にはならず、減価償却費を計上します。 利益とキャッシュフローの関係を式に表わすと、 キャッシュフロー=利益+経費になっているけどお金は出ていかないもの(代表的なものは減価償却費)-お金は出ていくけれど経費にならないもの(代表的なものは借入返済の元金部分)です。  

利益には税金がかかるので、マンション経営で一番好ましい状態は、収支はプラスだけれど利益は出ていない状態です。減価償却費が大きいほど利益が少なくてもお金は手元に残るので、多額の設備投資をすると、少ない税負担で潤沢な資金を手元に残すことができます。 反対に、借入返済の元金部分が多いと、毎月の収支がマイナスで、手もとにお金が残らないうえに、税金まで払うことになってしまいます。 借入は少しでも早く返してしまいたいと考えるのが人の気持ちですが、マンション経営では、利息は必要経費になるので、無理に返済を早めるよりも、収支のバランスを考えた返済計画が大切です。
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